■映画での活躍が目覚ましい松村

『キリエのうた』の公開記念イベントで岩井俊二監督は、松村の演技が良すぎるあまり「もう1回撮ったら、もっと神々しくなるぞ」と、リテイクが止まらなくなってしまったことを明かしている。

 そんな松村は、2月9日に上白石萌音(25)とのダブル主演映画『夜明けのすべて』の公開が控えているが、松村と上白石は2021年のNHK連続テレビ小説カムカムエヴリバディ』で夫婦役だったため、再共演に大きな注目が集まっている。

※画像は『夜明けのすべて』の公式X『@yoakenosubete』より

「もちろん、他の“旧ジャニーズ俳優”も負けてはいません。キンプリは永瀬さんだけでなく、高橋海人さん(24)も役者としての評価は非常に高い。

 昨年4月クールに高橋さんはSixTONESの森本慎太郎さん(26)とのダブル主演ドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)で若き日のオードリー若林正恭さん(45)を演じましたが、”声が本物にしか聞こえない“と大きな話題になり、高い評価を得ました。南海キャンディーズ山里亮太さん(46)を演じた森本さんも同じく、ですね。

 岡田さん、二宮さんら一流の俳優陣は事務所を去ってしまいましたが、これからは目黒さん、松村さん、永瀬さん、道枝さんたちが中心となり、STARTO社の“俳優部”をけん引し、盛り立てていくのではないでしょうか」(前出の女性誌編集者)

 世界を意識して運営されていくというSTARTO社。同事務所“俳優部”のタレントが、世界的な作品で活躍するのも時間の問題なのかもしれない――。