■ニノが独立していなかったら代打MCは実現していなかった…

 期せずして二宮が『だれかtoなかい』に良い流れをもたらしてくれたようだ。

「超多忙の二宮さんですが、大型映像作品がクランクアップしたらまたMCをお願いできるはずです。数字が落ちてきてピンチに陥ったら二宮さんに戻ってきてもらえると。“困ったときのニノ”ですよね。再タッグとなったらまた数字は上がる可能性が高い。二宮さんも中居さんの手前、断らない気がしますね。

 1月28日にゲスト出演した際にMC就任を打診したとみられますが、ジャニー喜多川氏(享年87)の問題が勃発し、二宮さんが旧ジャニーズ事務所から独立したからこそ中居さんとのタッグが実現したとも言えるでしょう。独立していなかったら『だれかtoなかい』のMC就任は叶わなかったと思われます。番組は吉本興業のトップの松本さんと中居さんのもので、そこに旧ジャニーズタレントがMCとして入っていくのは業界の慣例的にも難しかったはず。それは、旧ジャニーズサイドも嫌がったはずですよ。

 ただ、二宮さんは独立して自身で仕事を受けるか受けないかを判断するようになった。完全に個人でやっていて新規オファーのやりとりも二宮さん本人がやっているそうですからね。つまり自分で仕事を受けるか受けないかを決めているわけです」(前出の民放キー局関係者)

※画像は二宮和也の公式X(ツイッター)『@nino_honmono』より

『だれかtoなかい』のMCを引き受けるというのも二宮自身が決めたのだろう。

「視聴者もその点を理解している。嫌々引き受けた仕事ではない、先輩の中居さんのピンチを救いたいという男気が伝わってくる選択だと感じられるわけです。だから、『だれかtoなかい』のMCを急遽務めることになった二宮さんを、視聴者も素直に応援できるわけです。まさに番組にとって救世主ですね。

 松本さんが“文春砲”を食らったことから始まった、すべてが偶然の産物ではありますが『だれかtoなかい』は思わぬ人気番組になっていきそうで、同時間帯に放送している他局のテレビマンは今、恐れおののいているのではないでしょうか」(前同)

 松本の芸能活動休止を受けての大ピンチから一転、二宮のMC就任がきっかけとなり『だれかtoなかい』は令和の人気番組へと成長を遂げる!?