■第1位はストレスが強い「面接での緊張」

 第1位は、「面接などで緊張してしまう」。

 就活での面接は、いわば大きな壁だ。コロナ渦以降、オンライン面接などもスタンダートになってきたが、多くは対面で行われる。面接ではあいさつや受け答え、社会人としてのマナー、仕事への意欲についてはもちろん、面接前後の振る舞いなどもチェックされている。普段から人とのコミュニケーションが得意な人であっても緊張するが、気が弱い人ならますます緊張してしまうだろう。

「面接の時の受け答えが得意じゃない」(29歳/男性)

「もともとあがり症だったので、初対面の人に会うことが苦手だった」(30歳/男性)

「緊張して気が張るのですごく疲れる」(21歳/女性/学生・フリーター)

「もともと緊張しやすくて、うまくしゃべられなくなってしまう」(22歳/男性/営業・販売)

「緊張すると思うように話せなくなって辛い思いをした」(29歳/女性/学生・フリーター)

「面接されることが嫌い」(31歳/女性/主婦)

「精神的ストレスが強い」(33歳/男性/学生・フリーター)

「予行練習をしていても、本番でうまく伝えられなかった経験がある」(38歳/女性/総務・人事・事務)

「どれだけ対策をしていても緊張で言うべきことが抜けてしまったり、逆になぜあんなことを言ってしまったんだろうと後々後悔することを言ってしまったり、回数を重ねても緊張してうまくしゃべれませんでした」(39歳/女性/総務・人事・事務)

「特に他の人と一緒に面接すると緊張した」(38歳/女性/主婦)

 就活が続くほど出てくる悩みも!「就職活動での辛かった経験」第4位以下はこちら!

■「就職活動での辛かった経験」ランキング
1位 面接などで緊張してしまう
2位 うまく自己PRできない
3位 本当は働きたくないのに就活しなければいけない
4位 働きたい会社が見つからない
5位 自己肯定感が低くなる
6位 周囲からのプレッシャー
7位 就活スケジュールがハードすぎる
8位 第一志望の会社の選考に落ちた
9位 複数の会社からの不採用
10位 友人たちが内定する中で自分だけ決まらない

*アンケートサイト「ボイスノート」調べ https://www.voicenote.jp