阿部サダヲ(53)主演のドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系/金曜よる10時)の第5話が、2月23日に放送される。視聴率、配信ともに好調な本作。主人公の娘・純子を演じる河合優実(23)に注目が集まっているが、今後、その純子を悲劇が襲いそうだ。

 宮藤官九郎(53)が脚本を務める本作は、昭和のおじさん・小川市郎(阿部)が、1986年から令和の現代にタイムスリップしてしまう意識低い系ヒューマンコメディ。市郎が令和で出会ったシングルマザー・渚(仲里依紗/34)は、純子の娘だという考察が出ていたが、16日放送の第4話では純子の夫らしき人物も登場した。

 その内容は以下。キスをしようとした瞬間、ビリビリッと弾け飛んだ市郎と渚。後日、市郎は、令和から昭和にタイムスリップした向坂サカエ(吉田羊)の元夫・井上昌和(三宅弘城/56)と会う。首都工業大学教授の井上は、市郎は中学時代の恩師だったと喜び、彼に言われた言葉を支えにタイムマシン型バスを開発したという。

 また井上は、ビリビリするのは超えてはいけない一線があるからだとし、渚は、市郎とは触れ合うことができない運命だと考える。その後、スマホ依存になった市郎が、テレビ局のグループチャットで騒動を起こしたため、渚がミュージカルでSNSの向き合い方を指導。さらに、市郎に父親に会ってほしいと頼み……という展開。

 ドラマのラストで、渚の父親・犬島ゆずる(古田新太/58)が、市郎を「お父さん」と呼んでいたことから、犬島はおそらく純子の夫だと思われる。また、この犬島の姿が純子の今後を示唆しているという。