■キンプリの再集結は? ファンのもやもやした思い

 一方で、キンプリに残った2人と脱退したNumber_iの3人は、方向性が違っている。

「残留を決意した永瀬さんと高橋さんは、俳優業にも強い意欲がある2人。3人の脱退決定後も両者は数多くの映像作品に出ており、次の4月クールの連続ドラマでも、高橋さんは主演作『95』(テレビ東京系)が発表されているし、永瀬さんもテレビ朝日系の土曜夜11時枠で主演が控えていると一部で報じられています。

 一方で、Number_iはアーティストとして海外進出を目指したくて独立。ダンスとラップをゴリゴリに盛り込んだデビュー曲『GOAT』のMVからも“脱アイドル”の気概が伝わってきます」(ワイドショー関係者)

※画像はNumber_i staffの公式X『@number_i_staff』より

 個々の関係性は良好、しかし、目指す方向はやはり明確に違っていると考えられるキンプリとNumber_i。そんななかで、“もし三宅の言う『システム』がもっと早くあったら、キンプリは分裂しなかったのか。あっても、方向性の違いで今と同じになったのか”――答えの出ない問いに対して、 

《退所してもグループ継続できるシステムがある時に3人が退所してたら3人はどうしてたのかなキンプリは今でも5人だったのかな、それとも今と同じで別々の道を歩んでたのかな》
《そうゆうシステムあったとしても方向性が違うからきっと今と変わらない気がする。特にTOBE行った方々とは。だって今、福田社長に言えば戻れそうな気もする戻らないってことはそうゆうことなんじゃないのかなぁとも思う》
《もう新しい道を歩き出した!それはちゃんと分かってても心の奥の奥がチクってする》

 などなど、ファンのもやもやした感情がX(旧ツイッター)には多く寄せられているのだ。

「キンプリとNumber_iは完全に別の道を進んでいますよね。だから、旧ジャニーズとTOBEの風通しが今後さらに良くなっても、5人が仕事でガッチリと交わる、ましてや5人に戻る、ということは非常に考えにくいでしょう。

 ただやはり、不仲で離散したグループではないし、STARTO社の福田社長はキンプリのリユニオン(再集結)を望んでいるとも言われている。一緒に活動するのは難しくとも5人の再集結は十分、期待してもいいのではないでしょうか」(前出のワイドショー関係者)

 偶然とはいえ、STARTO社の関係者と接触する形になったTOBEタレント・三宅。この話を公にトークできた時点で、両者の未来は良い方向に進んでいるのだろう。