■第2位は次の楽しみ「ご褒美を設定」でモチベーションを保つ
第2位は、ご褒美を設定。
ゴールデンウィーク明けに、次の休みの予定を決めておいたり、おいしいものを食べにいく予定を立てたり、ご褒美を設定しておくと気分の落ち込む暇がなく、次の楽しみに向けて、また気分を上げていくことができる。
「ゴールデンウィーク中に先の楽しみを計画しておく。先を考えてワクワクできる」(31歳/女性/主婦)
「夏休みの計画を早く立ててそれを楽しみに生きる。やる気やモチベーションが上がる」(42歳/女性/主婦)
「5月後半や6月の休日にレジャーなどの楽しみを計画しておく。連休明けの憂鬱な気分には変わりないが、次の楽しみが近いのでモチベーションが維持できる」(54歳/男性/総務・人事・事務)
「ご褒美を1つ購入して、テンションを上げて持続させる。テンションが上がっなやる気が出る」(38歳/女性/主婦)
「もう少しでボーナスということを頭の中で反芻する。普段は我慢している物が買えることを考えると頑張れる」(49歳/女性/主婦)
「5月20日頃に自分に3万円使うことを許す。ゴールデンウィーク明けも頑張れる」(48歳/女性/学生・フリーター)
「休日はだらだら過ごし、平日に好きなことをやる。平日にしかやらないことで平日が待ち遠しくなる」(33歳/男性)
「気を強く持つ、自分にご褒美を与える。仕事が頑張れる」(31歳/女性/学生・フリーター)
「自分のご褒美をすえる。そこを楽しみに生きていける」(48歳/女性/総務・人事・事務)
「大好きな物を食べにいくなど、仕事帰りに何をするか楽しみを持つ。連休明けのみならず、月曜日が嫌になることはなくなります!」(59歳/女性)
「給料とそれで買うもののことを考える。給与のことを考えるだけで元気が出てくる」(48歳/男性)
「許せる範囲内で、自分の好きなことに没頭する。好きなことをしたいがために、頑張って仕事をする、お金を稼ぐ動機になる」(51歳/男性)
「次の楽しみを見つける。やる気が出る」(34歳/女性/総務・人事・事務)