■第2位は過去を隠していた“めるる”こと生見愛瑠
第2位は、生見愛瑠(花椿)。
冒頭でも触れた通り、15歳当時、東京フジヤマ芸者団のメンバーとして花椿という名前で活動していた生見。『Popteen』(角川春樹事務所)、『CanCam』(小学館)の専属モデルとして活躍後、バラエティ番組に出演しブレイク。2021年放送のドラマ『おしゃれの答えがわからない』(日本テレビ系)で初主演、2022年にはSnow Manの岩本照主演映画『モエカレはオレンジ色』でヒロインを務め、女優としても活躍。今期ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』でゴールデンプライム帯単独初主演をはたした。
「前の名前よりしっくりくる」(17歳/女性/学生・フリーター)
「どんどん見る機会が増えた」(37歳/女性/総務・人事・事務)
「バラエティ番組やCM、モデルとして活躍しているなと思います。若い世代で成功している人だと思います」(38歳/女性/パート・アルバイト)
「CMやテレビにひっぱりだこ」(25歳/女性/営業・販売)
「他の人は仕方なく改名したか、改名する前からすでに売れていた気がするが、めるるは改名後に一番売れた感じがする」(29歳/女性)
「めるるというニックネームニックがかわいくて呼びやすいから」(35歳/女性/主婦)
「そんな時代があったなんて知らなかったからです。今はそんなことを感じさせないくらい売れに売れていて見ない日がない」(38歳/女性/公務員)
「最近は女優の活動もしている」(26歳/女性)
「よくテレビに出るようになったと思う」(33歳/女性/主婦)
「今の名前がとても似合っている」(30歳/女性/事務職)