4月11日放送の『トークィーンズ』(フジテレビ系)で、今期ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(TBS系)ドラマでヒロインを務める“めるる”こと生見愛瑠が、かつて“東京フジヤマ芸者団”というグループで「花椿」という芸名で活動していたと告白。東京フジヤマ芸者団は音楽、ファッション、ドラマなどスマートフォン向けのさまざまなジャンルのエンタメ動画配信を世界を目指して発信するユニットで、めるるは当時15歳。めるるは、その過去を「隠して」過ごしていたという。モデルとしてはもちろん、バラエティ、女優として大活躍のめるるだが、彼女のように改名後に大ブレイクしている芸能人は多い。そこで今回は10~30代の女性100人に「改名“成功”芸能人」について聞いてみた。

 第10位は、仲野太賀(太賀)。

 仲野太賀は、2019年に太賀から改名。現在放送中の伊藤沙莉主演NHK連続テレビ小説虎に翼』にメインキャストとして出演、2026年放送予定のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』では豊臣秀長役で主演を務めることも決まっている実力者俳優だ。

「多くのドラマで活躍している」(38歳/女性/主婦)