パリ五輪・トライアスロン開催のセーヌ川「大腸菌は道頓堀川の4倍」報道に大阪人は不満の声 「鮎が泳ぐ」改善の今 ピンズバNEWS編集部 2024.7.25 (3/3ページ) 1ページ目から読む ■【画像】「大腸菌は道頓堀川の4倍」セーヌ川の濁り切った水に飛び込むパリ市長の姿 パリ市長を務めるアンヌ・イダルゴ氏はセーヌ川に飛び込み安全性をアピール。しかし、濁り切った水でトライアスロンやオープンウォーターといった競技を行なうことには懐疑的な意見も出ている。 この投稿をInstagramで見る Anne Hidalgo(@annehidalgo)がシェアした投稿 ※画像はアンヌ・イダルゴ氏の公式インスタグラム『@annehidalgo』より 【この画像の記事に戻る】 1 2 3 トレンドニュース一覧に戻る TOPページに移動 あわせて読む 阪神38年ぶり日本一で…「なぜタイガースファンは道頓堀川に飛び込むのか?」背景に「東京への対抗心」精神科医が徹底分析 『銀だこ』創業27周年でもまだ大阪人からは「あれはたこ焼きちゃう」という声も 日本コナモン協会長が語る「たこ焼きと平和な未来」 X1300万回閲覧超の物議沸騰「奈良公園の鹿を蹴り飛ばす来園者」インバウンドで増加のトラブル実態を聞いた X230万回閲覧の大反響「ソフトコーンがベンチに固定」新宿区の“意地悪ベンチ”が話題 なぜ…区に聞いた