松下洸平(35)と赤楚衛二(27)とSnowManの目黒蓮(26)ーーまさに「全日本女性の恋人」といっていいほど、現在連ドラにもひっぱりだこの人気者3人だ。こちらでは松下洸平について深掘りしたが、本記事では赤楚衛二(27)とSnowManの目黒蓮(26)について追っていこう。
「松下と共通する点では、赤楚も目黒も朝ドラ『舞いあがれ!』でヒロイン・岩倉舞の恋愛に絡んでくる役を演じていますよね」(夕刊紙デスク)
赤楚は現在出演中のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』でヒロイン・舞と結婚した幼なじみ、梅津貴司役を好演。短歌を作る歌人の貴司はしっとりと落ち着いた雰囲気の文学青年で、詩作に苦悩するワイルドな無精ひげスタイルなど新たな魅力で視聴者をトリコにしている。
17年の『仮面ライダービルド』(テレビ朝日系)、20年には『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(フジテレビ系)で主演し、町田啓太(32)とのボーイズラブで一躍人気者に。22年には中村倫也(36)と有村架純(30)主演の『石子と羽男』(TBS系)ではヒロインに恋する年下男子・大庭蒼生を演じた。