■【画像】消費者庁も注意喚起“棺の中のドライアイス”が原因で死亡事故が起きていた
火葬までの間、遺体のそばにはドライアイスが置かれているため、棺には常に二酸化炭素が充満した状態だ。消費者庁と国民生活センターは23年、故人に話しかけるような格好でそのまま亡くなった事故があったことを発表するとともに、二酸化炭素中毒への注意を呼びかけている。
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— 消費者庁 (@caa_shohishacho) September 21, 2023
棺内の #ドライアイス による#二酸化炭素中毒 に注意
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葬儀の際、ご遺族等が棺内に顔を入れた状態で発見され、死亡が確認された事故が報告されています。
棺内には高濃度の二酸化炭素がたまっています。
お別れの際は、棺の中に顔を入れないでください。
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