シンガーソングライターの優里(30)が20日までにインスタグラムを更新。ド迫力のタトゥーが目立つ腕まくりTシャツ姿を披露した。

 この日、優里は《札幌さいこう ジンギンスカン》とつづり、うちわ片手に料理を待つ様子を披露。肩まで腕まくりされた右腕には、イカついタトゥーが掘り込まれていて、首を傾けながらカメラに目線を送る表情やユーモアあふれるピースサインで料理に舌鼓を打つ様子なども公開された。

 そんな優里にファンからは《優里くんの顔見てるだけで元気出る》《食べかたかわいいすぎる》などの声が寄せられたが、身体のあちらこちらに刻まれたタトゥーが目を引くショットには《耳の裏のタトゥーは前から?》《タトゥー増え続ける》といった声も多く寄せられていた。

「優里さんの右腕や背中、左足首に“詩”と刻まれたタトゥーが入っていることはファンの間では知られていますし、2023年2月には自身のYouTubeチャンネルで新たなタトゥーを入れたことも報告。タトゥーがどんどん増え続けていると明かしています。

 今回の投稿では、腕にびっしり入ったタトゥーや背中には濃いめの墨でしっかり刻まれた極太ラインのタトゥーが確認できたほか、耳裏に入った土星と月のモチーフのタトゥーも公開されました。

 あまり拝めない耳裏のタトゥーは初見だったファンも多かったようで、《耳の後ろっていつ入れたの?!!》《耳裏の月可愛い〜!!》といった声もあがっています」 (女性誌ライター)

 美味しそうにジンギスカンを食べるこのショットは、8月16日に札幌で行なわれたライブ後のようで、現在進行形のツアー『優⾥ちゃんねる200万⼈達成するぞ TOUR 2024 〜お⼒添え何卒m(_ _)m〜』の一幕だ。

《タトゥー増え続ける》《耳裏の月可愛い〜》などの声が寄せられた優里。歌声はもちろんだが、童顔かつ爽やかなルックスと、がっつりめのタトゥーのギャップの魅力にひかれるファンも多いのかもしれない。