8月28日配信の『文春オンライン』(文藝春秋)にSixTONES森本慎太郎(27)との熱愛が報じられた森川葵(29)。

 報道以降、森川の“モテ伝説”に注目が集まっているが、9月3日から配信され11日には日本でのNetflix視聴回数週間1位に輝いた千鳥がメインのコメディ番組『トークサバイバー!ラスト・オブ・ラフ』(全8回)でも彼女は、“男性は抗えない”魔性の魅力を感じさせると話題になっている――。

「森本さんとの報道以降、森川さんは“共演者キラー”と評されることが多いですね。女優として第一線で活躍する森川さんは当然美しくて、かつ愛嬌もある。いつも自然体で、飾らない姿が魅力的ですが、それで多くの共演者が恋に落ちてしまうのか……森本さんとも、今年4月クールのドラマ『街並み照らすヤツら』(日本テレビ系)で、夫婦役で共演したことをきっかけに交際に発展したといいますよね」(女性誌編集者)

 森川は2016年10月クールのドラマ『プリンセスメゾン』(NHK BSプレミアム)で共演した高橋一生(43)と、17年に『美術手帳』(美術出版社)の撮影企画で共演した仲野太賀(31)との熱愛が報じられている。

 また、18年には『ごめんね青春!』(TBS系/2014年10月クール)で共演した錦戸亮(39)が、森川に密着しているプライベート写真が流出。ドラマの打ち上げ時の写真だとされるが、森川の肩に頭を預けている錦戸の距離の普通でない近さが話題になった。

 さらに前述の『ごめんね青春!』、20年と21年放送の『悲熊』シリーズ(NHK総合)で共演したWEST.重岡大毅(32)とも“良い仲なのではないか……”という噂もあった。

「森本さんと共演した『街並み』でも、メイキング映像で見せた距離感はかなり近く、ハグするシーンではカットがかかった後に森本さんの顔や髪についていた紙吹雪を、森川さんがあまりにも自然な仕草で取ってあげて森本さんが満面の笑顔になる姿もあり、《なに、このラブラブ感》といったコメントも寄せられたほどです」(前同)