■第4位は1万1円～2万円、第5位は1001～1999円
第５位は、１００１～１９９９円。
一転、現実的な金額を選んだ人達はどこにお金をかけているのだろうか。
「化粧水。自分の肌悩みを解消できそうなもの」（２３歳／女性）
「スキンケアにお金をかけている」（２８歳／女性／パート・アルバイト）
「コスメです。特にベースメイクやリップメイクがウェイトを占めます。ベースは肌に負担の少ない、刺激にならないものを選びます。リップメイクをするだけで気分も見た目も変わるため、少し高いものを選びます」（３７歳／女性／公務員）
「ヘアサロンのカラーリング」（３９歳／女性／パート・アルバイト）
「脱毛サロンに通うこと」（３７歳／女性／パート・アルバイト）
「お金がかかるのは基礎化粧品の購入」（３１歳／女性／事務職）
第４位は、１万１円～２万円。
「２か月に１回通っている美容室代が２万円から３万円ぐらいする。５０００円ぐらいのトリートメントをお願いしている」（２５歳／女性／専門職）
「美容院代。とにかく高い」（３４歳／女性／会社経営・役員）
「ネイル。セルフネイルだからジェルやパーツなどつい購入してしまう」（３６歳／女性／財務・経理）
「まつげパーマとマツエク」（２９歳／女性／専門職）
「美容院。パーマをかけると値段が上がる」（３４歳／女性／総務・人事・事務）
「マッサージなど、体のメンテナンス」（３２歳／女性／専門職）
「美容脱毛。高い」（２７歳／女性／公務員）
「顔脱毛」（３２歳／女性／パート・アルバイト）
「何か月かおきにいく縮毛矯正」（２６歳／女性）
