■所かまわず寝てしまうと命の危険も!?
終電間際になると、街や電車のホームで酔って寝込んでしまっている人を見かける。繁華街などでは財布を抜き取られたり、カバンを持ち去られるなど、窃盗の被害に遭うケースも珍しくない。さらに今ぐらいの寒い季節には凍死の可能性もあり、車道で寝ると車にひかれてるなど、命にもかかわるので絶対に避けたい。
「渋谷のスクランブル交差点周辺のベンチで朝まで寝てしまった。最近はお酒の量をほどほどにしている」(47歳/男性/会社経営・役員)
「繁華街のエレベーターの中で寝ていた。無理して飲まないようになった」(39歳/女性/主婦)
「泥酔して駐車場で寝てしまったことがある。それから外で飲まないようにしている」(33歳/男性)
「深酔いはしないように気をつけるようになった」(39歳/男性/コンピュータ関連以外の技術職)
「路上で寝てしまった。とにかく飲みすぎないようにしている」(45歳/男性/コンピュータ関連技術職)
「店で寝てしまった。飲む量に気をつけるようになった」(39歳/男性/コンピュータ関連技術職)