■第2位は“女性加害騒動”ダウンタウン・松本人志

 第2位は、ダウンタウン松本人志

 2023年12月に『週刊文春』(文藝春秋)が、2015年に都内ホテルで行われた食事会に参加し、松本から性被害を受けたという複数女性の証言を報じた。松本は裁判に集中するため2024年1月に芸能活動を休止し、同月文藝春秋側に対し、5億5000万円の損害賠償などを求める訴えを起こした。しかし、11月8日に双方合意で訴えを取り下げ、松本は12月25日にYahoo!の独占インタビューに答え、2025年に活動を再開する計画があることを明かしていた。

「真実についてはよくはわからないが、松本人志さんは信頼できるイメージだったのに、裏切られた気分」(15歳/女性/学生)

「あまり女性のイメージがなかったので残念」(28歳/女性/主婦)

「すごく嫌な感じだと思った」(19歳/女性/学生)

「面白くてテレビでもたまに見ていたので少し悲しかった」(16歳/女性/学生)

「驚いたし、嫌いになった」(24歳/男性/会社員)

「長い間話題になっていたし、イメージが変わった」(25歳/女性/会社員)