「KY」「チョメチョメ」「バリサン」……昭和・平成の流行語はZ世代に通用するのか ピンズバNEWS編集部 2025.2.6 (3/3ページ) 1ページ目から読む ■【画像】昭和の価値観が見直されている! このことを象徴するように復活した歌姫 「今は山下達郎や竹内まりやといった“シティポップ”が世界中から見直されている時代。つまり温故知新こそが令和のトレンドなんですね」と木村和久氏は語る。 80年代シティポップの名曲『“プラスティック・ラブ』の動画がネットで1億回再生されたことを受け、昨年発売された竹内まりやのDVD『souvenir the movie ~MARIYA TAKEUCHI Theater Live~』※画像はAmazonより 【この画像の記事に戻る】 1 2 3 トレンドニュース一覧に戻る TOPページに移動 あわせて読む 2025年も「平成アニメ」ブームが継続、リメイクラッシュとなっている3つの理由 2025年の食トレンドは?若者の間で「せいろ」「ドバイチョコ」がバカ売れの背景 クラフトビール、クラフト豆腐に続き…どこまで行くのか「クラフトブーム」最前線 『ゼルダ』『マリカ―』期待される続編タイトルは!? 専門家が語るSwitch2の「前作との大きな相違点」