2019年1月クールに放送、菅田将暉(30)が主演した連続ドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質ですー』(日本テレビ系)。当時『ザテレビジョンドラマアカデミー賞』や『コンフィデンスアワード・ドラマ賞』、『ギャラクシー賞』などなど、数多くの賞も獲得し社会現象となった伝説ドラマが今年、帰ってくる――。

 制作会社関係者は話す。

「7月クールに、『3年A組』を作った当時のスタッフが再集結して、『3年D組』と題した、『3年A組』に似たテイストの新作ドラマが制作されると言いますよ。

『3年A組』は『日曜ドラマ』枠(22時30分~)でしたが、『3年D組』はより数字が取れる時間帯の『土曜ドラマ』枠(22時~)になるといいます。1月クールは櫻井翔さん(41)主演の『大病院占拠』が放送された枠ですね」

『3年A組』は“高校卒業を10日後に控えたある日、3年A組の生徒たちを担任教師(菅田将暉)が監禁。半年前に自殺したとされる女生徒の謎や多くの真実が暴かれていくサスペンス・学園ドラマ”だった。

「脚本も『3年A組』と同じく武藤将吾さんが担当するといいます。『3年A組』は武藤さんのオリジナル作品。数々のヒットドラマや映画、特撮の『仮面ライダービルド』も担当し、抜群の評価を得ている武藤さん。そんなトップ脚本家が再び、超話題作を世に出すということですよね。

 そして、今回は柴咲コウさん(41)が主演で教師役を演じると聞こえてきていますね。

『3年A組』は“ジャニーズキャストが1人もいない“点に加え、あえて当時、視聴率的にタブー視されていた”学園モノ“”原作無しのオリジナル“”連続モノ“といったところで勝負をした結果、平均視聴率11.5%の好成績を記録。ドラマ関係の賞を総なめしたり、『日曜ドラマ』枠で最終回の視聴率で過去最高の15.4%を飾ったのは、当時、業界内でもとても話題になっていましたね」(前同)