■「残念だった大河ドラマ」第2位、"歴代最低"になってしまったのは
第2位(12.0%)は、中村勘九郎・阿部サダヲ主演『いだてん~東京オリムピック噺~』。
2019年放送の中村、阿部ダブル主演『いだてん~東京オリムピック噺~』は、宮藤官九郎が脚本を担当。
日本が初めてオリンピックに参加した1912年から、1964年の東京オリンピック開催までを、中村は日本初のオリンピック選手・金栗四三役、阿部は日本にオリンピックを招致した田畑政治役で、オリンピックに関わった人々の姿をリレー形式で描いた。
一方、“大河ドラマ=時代劇”というイメージが強い中、近現代を舞台にしたことや、時間軸をまたいで物語が展開するという設定に戸惑う視聴者も多く、視聴率は低迷。平均視聴率が大河ドラマ史上歴代最低となる8.2%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)を記録してしまった。
「大河ドラマっぽくなかった」(51歳/女性/主婦)
「2時間ドラマを1年間引っ張り続けたような印象だった」(55歳/男性/会社員)
「内容が現代すぎたと思う」(49歳/男性/会社員)
「話題先行という印象がだった」(50歳/女性/主婦)
「興味が持ちづらく、途中で挫折した」(58歳/女性/主婦)
「現代モノは大河に合わない。武将ものにしてほしい」(62歳/男性/会社員)