高石あかり(22)が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』の第111回が3月9日に放送。同回ラストに登場した、吉沢亮(32)の衝撃的な激ヤセ姿に、視聴者の間では大ヒット映画『国宝』(2025年)で共演した横浜流星(29)を連想する声も――。

【以下、『ばけばけ』ネタバレを含みます】

 朝ドラ『ばけばけ』は、松江の没落士族の娘・小泉セツと、日本の怪談を世界に紹介した明治時代の作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルにした物語。

 松野トキ(高石)と外国人の夫のレフカダ・ヘブン(トミー・バストウ/34)という、怪談を愛してやまない夫婦が何気ない日々を歩んでいく姿を描く。

 今回視聴者から注目を集めているのは、ヘブンが島根・松江に滞在中の通訳係で親友でもあった英語教師・錦織友一(吉沢)。物語の舞台が第20週(2月16~20日)から熊本編になったことで、2月13日放送回を最後に物語からフェードアウトしていた。

 そんな錦織は2月13日放送回の時点で喀血(かっけつ)するなど、病を患っていることを示唆する描写があったが、3月9日放送回のラストに再登場。頬がげっそりと痩せこけ、変わり果てた姿を見せた。

『ばけばけ』の制作統括・橋爪國臣氏によると、錦織役の吉沢は、オファーの時点で減量のため「最低1か月は撮影期間を空けてほしい」と番組に要求。そして実際、1か月で13キロ痩せたという。

 第23週(3月9~13日)の撮影を担当したチーフ演出・村橋直樹監督によると、「声も本当に病気の人のよう」だったということだ。

 吉沢のもの凄い役者魂を感じさせる圧巻の役作りに、視聴者も驚愕。

《錦織さんのあまりのゲッソリ加減にびっくりしちゃったんだけど吉沢亮やっぱ凄いな…》
《吉沢さんこんなにゲッソリなってたとは悲鳴出た…》
《吉沢亮の役作り、本気度がすごい。あの痩せ方は見ていて胸が痛くなるレベル》 

 といった、激ヤセに驚く声、さらに、

《ばけばけの亮さん、すごいことになってた。役のためにそこまでするかっていう意味では流星さんも然り、国宝コンビの役者魂はすごいよ本当に》
《ところで今日の錦織さんこと吉沢亮、死ぬ間際の蔦重の横浜流星みたいじゃん!って思ってしまった、ふたりしてそんな……やつれて……やつれてても格好良いのちょっとよくわかりませんが……》
《大河の横浜流星くんも激痩せしてたよね朝ドラでは吉沢亮くんが激痩せ国宝の二人凄いな》

 といった、映画『国宝』で共演した横浜も、役作りで激ヤセが話題になったことを思い出す声が多く寄せられている。