■【画像】5万円が100万円どころか一鉢3億円の盆栽

 白い舎利と赤い水吸いが龍のように絡み合う真柏「瑞龍」(大川功氏作)。内閣総理大臣賞に輝いた名品は国宝級。同作品が売買されたことはないが、「3億円以上の価値がある」とも評されている。
年月を重ねてごつごつとした幹肌になったり、枯れた枝や幹にすら、長い時間だけが持つ独特の「味」や趣を感じられたりするのも盆栽の魅力。樹齢300年を超える伝承品もあるように、何十年もかけて自分好みの姿に仕上げていく、終わりがない育成の喜びがある。

画像は大川運輸株式会社HPより