■明石家さんまは社名変更に「ひょっとしたら2桁億(円かかる)やろ」と指摘

 明石家さんま(67)は9月16日放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)に出演。ジャニーズ事務所の社名変更について「名前を変えるか変えないかって、あれね。変えたほうがひょっとしたら『ジャニーズ』って聞くだけで、心が痛む人がいらっしゃるからどうなんだろうと言うけど、ジャニーズって超ブランドの名前なんで、その辺は(同事務所は)“そのままで”って言うてんねんけども、俺は“そのままでええわ”とは言えないやけども」と思いを吐露。

 続けて、「実は名前変えるって、とんでもない作業になるんですよ」とし「まあ事務所が大変なの。パンフレット全部刷り変えなあかん。各局に配ってるパンフレットとか資料とか、それ全部名前差し替えなあかんねん。その作業も大変で、ポスターができてたりすると、それもまた刷り直しになったりしたんで、あれで何百万かの損害やねん」と説明。

 そのうえで「『ジャニーズ』なんて全部入れ替えたら、ひょっとしたら2桁億(円かかる)やろ。それぐらいいくと思う。やれ看板変えなあかん、名刺変えなあかん、資料変えなあかんなったら、とんでもない金額になるから」と思いを巡らせていた。

 また、『2ちゃんねる』創設者で実業家の西村博之(ひろゆき)氏(46)は9月18日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。

 ジャニーズ事務所の社名について「被害者たちは、その名前を見続けることでずっとダメージを受けるじゃないですか。(被害を受けて)事務所を辞めて、テレビを見てたら、タレントたちがカッコいい人かのように表現されて。冠番組とかで“何々”と書かれていたら、そりゃPTSD(心的外傷後ストレス障害)になるって普通思うじゃん」と投げかけていた。

「株式会社ジャニーズ事務所が設立されたのが1975年1月。同社からは日本の芸能史に残る数々のスターが誕生し、それは今でも変わることはありません。ただ、『ジャニーズ』という名前を残している以上、企業のジャニーズ離れに歯止めはきかないですし、所属タレントにしてみても愛着はあるのかもしれませんが、今後の活動を考えると負担しかない。多くの著名人、識者もそれを言っている。

 東山新社長は会見で当初、社名を残すと明言しましたが、この状況を受け、早々に前言を撤回して新体制並びに社名変更を発表する可能性が高いといいます。新体制、および新社名の発表は、遅くとも9月中と見られています」(前出の芸能プロ関係者)

 ジャニーズ事務所設立から48年8か月――東山新社長は“ジャニー喜多川体制”からの完全脱却を図るため、社名変更を発表するのだろうか?