ジャニー喜多川氏(享年87)の加害問題を受け、旧ジャニーズ事務所に所属するタレントとの広告契約を見直す企業が続出。テレビ各局も同社との関係性を検証する特別番組を放送するなど、ジャニーズと距離を取りつつある。

「出版社も同様で、来年の『ジャニーズ公式カレンダー』を出版することを辞退したといいます。10月中旬に各社がこの方針で一致したみたいですね。ジャニーズサイドも“来年はそういうタイミングではない”という感じだったのではないでしょうか」(夕刊紙デスク)

 毎年3月、ジャニーズ事務所に所属するグループの「事務所公認のグループ別・新年度カレンダー」が各出版社から発売されてきた。

「オリコン上半期ランキング2023」によると「グッズ・マルチメディア TOP10」の2位にKing&Princeの『King&Princeカレンダー 2023.4→2024.3』(マガジンハウス)がランクインし、35.4万部売り上げた。

※画像はKing&Princeの公式インスタグラム『@kp_official_523』より

「キンプリは平野紫耀さん(26)、神宮寺勇太さん(25)、岸優太さん(28)の脱退が控えていたこともあり、ファンがこぞって買ったことでとんでもない売り上げとなりました。次点は講談社が手掛けたSnow Manのカレンダーで33.5万部とキンプリに勝るとも劣らない売り上げでした」(前同)

 これが3位以下となるとガタッと落ちてしまい、小学館によるなにわ男子のカレンダーが18.8万部、新潮社によるSixTONESのカレンダーが13.1万部だった。