■第4位は「自分」、第5位は「女性の友達」
第5位は、「女性の友達」。
女子高生などの間で始まったという、“友チョコ”文化。同性の友人らとお気に入りのチョコを贈り合い、みんなでワイワイ楽しむのも今や定番だ。
「市販のカカオ含有量が多いものか、手作りチョコを用意する」(14歳/女性/学生・フリーター)
「手作りで焼いたミニドーナツにロリポップスティックを刺してデコって、ドーナツブーケにしたい」(33歳/女性/契約社員・派遣社員)
「チョコだけじゃなくてお菓子などをあげてみんなで食べる」(19歳/女性/学生・フリーター)
「ちょっといい生チョコとかトリュフをあげる」(25歳/女性/公務員・団体職員)
第4位は、「自分」。
自分に日頃のご褒美としてチョコを買う人が多数。バレンタインシーズンは、デパ地下などにもバレンタインイベントが行われており、普段は買えないチョコなどもそろうため、お高めのチョコを買って自分で楽しむ女性は多いようだ。
「ちょっと豪華で贅沢なチョコを買う」(32歳/女性/専門職)
「普段は買わない、ちょっと高いチョコレート。この時期にだけ店頭に並ぶチョコレートなどを狙っている」(29歳/女性/事務職)
「一番好きなのでホワイトチョコレートを買う」(27歳/女性)
「おいしそうなのを何個かご褒美チョコレートとして」(30歳/女性/事務職)
■「バレンタインチョコをあげたい相手」ランキング
1位 家族
2位 誰にもあげる予定はない
3位 彼氏
4位 自分
5位 女性の友達
5位 好きな相手(本命)
7位 推し(アイドル、俳優など)
8位 男女かかわらずクラスメイト(同僚)
義理チョコは過去のもの?「バレンタインチョコをあげたい相手」第4位以下はこちら!
*アンケートサイト「ボイスノート」調べ https://www.voicenote.jp