■「巻き込まれた」代理人を通じて胸中を告白

 そんな中、伊東選手は代理人弁護士を通じて3月4日配信の『現代ビジネス』にコメントを発表した。

 現在、フランスにいる伊東選手は、とにかく日本のニュースはできるだけ見るようにしており、ネットの反響もチェックしていると回答。当初から冤罪を訴えていたものの、アジアカップからも離脱となってしまったことを残念がった。

 自身のことを無実だと信じ、応援してくれる人の存在に元気をもらっているとし、2億円の賠償を求める提訴をした理由にいては、今後、同じようなことが起きるのを防ぎたい思いからだと明かした。

 さらに3月5日発売の『FLASH』(光文社)にも代理人弁護士を通じて、自分は最初から巻き込まれたと思っている、と胸中を明らかにしている。

※画像は伊東純也選手の公式インスタグラム『@1409junya』より

 スポーツ紙記者が話す。

「真実は今後の裁判で明らかになっていくのでしょうが、とにもかくにも、アジアカップでの伊東選手の離脱は、日本代表にとってはかなりの痛手でしたね。

 そして、3月26日には北朝鮮・平壌でサッカーワールドカップのアジア2次予選が控えています。3月14日にメンバーが発表されますが、各クラブチームに“選手を招集しますよ”と通達するのが試合の2週間前なんです。ですので、今は日本代表の森保一監督(55)の“最終決定”直前のタイミング。

 サッカー界は“伊東選手の招集は果たしてあるのか?”とザワついています。それに今回の北朝鮮戦は大荒れ模様なんです。平壌で試合が開催できるのかもまだ正式には明らかになっていません」