3月28日、ダウンタウン松本人志(60)が『週刊文春』の発行元である文藝春秋などを相手取り、5憶5000万円の損害賠償や訂正記事の掲載などを求めた裁判の第1回口頭弁論が東京地裁で行なわれた。

 松本は、昨年12月27日発売の『文春』で複数の女性に男女の関係を強要したなどと報じられるも、これを否定。裁判に注力すべく、1月8日から芸能活動を休止している。

「松本さんサイドは、『週刊文春』の記事に登場したA子さん、B子さんの特定を要求。松本さんは出廷しませんでしたが、訴状を通じて“A子、B子さんがわからないから反論できない”などと主張、それが大きな話題を呼んでいますよね。いよいよ始まった裁判ですが、長い道のりとなりそうで、松本さんの復帰もまだ全く見えませんよね……」(ワイドショー関係者)

 第1回口頭弁論は約5分で閉廷し、次回は6月5日にオンラインで行なわれる。

「一部では裁判の決着まで3年はかかるのではないかという指摘もありますね。松本さんが活動休止してから多くのレギュラー番組は代理MCを立てたり、相方の浜田雅功さん(60)の単独MC番組として続いています。

 裁判の前日、3月27日にも『水曜日のダウンタウン』(TBS系)が放送されましたが、その内容が“さすがにこれはつまらなすぎる”と、視聴者から多くの不満の声が上がっていましたね」(前同)

 27日放送の『水ダウ』は1時間まるまる、「マンボNo.5、あらゆるシーンに有効説」の検証VTRを、浜田と小籔千豊(50)が視聴する企画だった。

 マンボNo.5とは、お笑い番組によく使われる軽快な楽曲。それを過去の『水ダウ』のVTRに音ハメして流す――少々手を加えただけで、実質は総集編だった。

※画像は『水曜日のダウンタウン』の公式X『@wed_downtown』より

『水ダウ』はその前週(20日放送)に「今年度分の番組予算が底をついたため先週と同じ内容を放送させていただきました」と謝罪し、13日放送回とほとんど同じ内容の「清春の新曲、歌詞を全て書き起こせるまで脱出できない生活」をオンエアしたばかり。これは、一部のシーンを差し替え、 前週とどこが変わっているのかを視聴者に検証させる間違い探し企画だった。