■第6位はイメージと違うカラーになった、前髪失敗
第6位は、イメージと違うカラーになった、前髪失敗。
最近は個性的なカラーも増えて、髪色を変えるのが楽しみという人もいるが、イメージしていた色よりも明るい、暗いなど、仕上がりにガッカリということも。
「なんか違う色になった。悲しかったが、汚い色ではなかったのでまぁいいかと思いました」(21歳/女性/学生・フリーター)
「イメージと全く違うカラーにされた。細かく伝えたのにこんなに違うのかと悲しくなった」(30歳/女性/総務・人事・事務)
「時間が長い割にイメージと違うヘアカラー。“明るくお願いします”って言っているのにかなり暗めになり、心の中ではかなりイラついた」(30歳/女性/主婦)
「イメージよりもかなり暗くなってしまった。高いお金を支払ってカラーしたのに、イメージと異なり、少し悲しくなった」(35歳/女性/出版・マスコミ関係)
「イメージと違うカラー。自分の意志を主張しないといけないと後悔」(28歳/女性/総務・人事・事務)
前髪は、数ミリ短いだけでもだいぶイメージが変わる。プロに任せても短くされてしまったという人が多数いた。
「前髪を切られすぎた。残念、絶望」(14歳/女性/学生・フリーター)
「イメージ通りの前髪にしてもらうのが難しい。わずかな長さの違いで雰囲気がだいぶ変わってしまうのと、切り立ての前髪は顔なじみが悪い感じがする」(30歳/女性/会社経営・役員)
「美容師さんが昔ながらの人すぎて前髪がパッツンになる。パッツンは古すぎる」(15歳/女性/学生・フリーター)
「髪は自分で切ったほうが納得する。過去に戻ってやり直したい」(23歳/女性/学生・フリーター)
「前髪の生え際のクセはどうにもできないって言われる。最悪」(30歳/女性)