■第3位は“映え”重視のインスタ

 第3位は、Instagram(インスタグラム)。

 ユーザー同士で写真、動画が共有できるインスタも若年層の利用率の増加が続いている。インスタグラマーだけでなく、一般のユーザーも“映え”を意識した投稿を楽しめ、最大4時間のリアルタイム配信が行えるインスタライブ機能は、有名人も多く利用しており、ファンと交流できるツールとしても人気だ。

「推し活や趣味の場として活用している」(19歳/女性)

「日常生活の共有」(23歳/女性/総務・人事・事務)

「毎日、友人のものを見ています」(27歳/男性/営業・販売)

「新しいの情報知りたいから」(33歳/女性/公務員)

「趣味が同じ仲間とのやり取り」(19歳/男性/学生・フリーター)

「ほぼ閲覧のみ」(29歳/女性/営業・販売)

「同じ趣味の仲間とつながりたい。写真で見られるのが分かりやすい」(39歳/男性/事務職)

「情報の入手、クーポンなどの入手のため」(36歳/女性/事務職)

「料理レシピを見ています」(23歳/男性/パート・アルバイト)

「推しの投稿を見るために使う」(22歳/女性)