■第1位は名称変更後も人気のX

 第1位は、X。

 Xは、2023年7月に“Twitter”から名称を変更。アイコンも青い鳥から“X”ロゴに変更された。基本仕様はTwitterと大きく変わらないが、有料会員サービス認証のアカウントでは1万文字以内の投稿が可能。他に音声、ビデオ通話などの機能も追加されるなど、今後も追加や変更がありそうだ。10月16日には、“ブロック機能”が近く変更されることも発表された。

「フォロワーの投稿を見たり、自身でも投稿を頻繁に行っている」(23歳/女性)

「世の中のトレンド。新着情報の収集」(23歳/女性/総務・人事・事務)

「閲覧のみ。趣味の情報収集と暇つぶしに使う」(29歳/女性)

「何かあった時の情報収集」(25歳/男性)

「情報収集をしたり、プレゼントキャンペーンなどに参加している」(23歳/女性)

「コミュニケーションツールとして使っている」(16歳/女性/学生・フリーター)

「主に閲覧、リポスト、好きなコンテンツについては、ハッシュタグをつけて実況ポストをしたりもする」(23歳/男性/パート・アルバイト)

「主に情報収集」(17歳/女性/学生・フリーター)

「これがいちばんシンプルで使いやすい」(26歳/男性/学生・フリーター)

「企業キャンペーンの参加。情報収集」(34歳/男性/自営業)

「タイムラインをよく見ている」(39歳/男性/営業・販売)

「親族関係のコミニケーションに利用している」(34歳/女性/総務・人事・事務)

「閲覧のみで情報収集できる」(39歳/女性/総務・人事・事務)

「情報収集や意見発信」(34歳/男性)

「趣味の情報収集。暇つぶし」(33歳/女性/営業・販売)