■第2位は動画といえばのYouTube
第2位は、YouTube。
世界中で最も利用されている動画配信サービスのYouTube。パートナープログラムに加入して収益化できるシステムがあり、今やYouTuberは子どもたちにとっても憧れの職業になった。基本的には誰でも無料で視聴できるが、広告がカットされたり、追加サービスがある有料のサブスクもあり、素人からプロまで多くの人が利用している。
「アーティストなどの動画を見ています」(29歳/女性)
「視聴したり、自分でも動画を作って投稿している」(28歳/女性/事務職)
「情報収集と息抜きに利用している」(30歳/男性/自営業)
「書き込みはせず、専ら視聴のみ」(34歳/男性)
「普段の空き時間のちょっとした暇潰しや、ストレス発散のために見る」(36歳/男性)
「さまざまなジャンルの動画を見るのに便利」(29歳/女性)
「動画投稿したり視聴したりして楽しんでいる」(27歳/男性)
「投資の勉強をしています」(36歳/女性/主婦)
「暇なときにずっと見ている」(16歳/男性/学生・フリーター)
「自分の興味がある動画を見て、その感想なりをコメントで残している」(36歳/男性/デザイン関係)
「新しい情報を手に入れるのに役立つ」(35歳/男性/コンピューター関連以外の技術職)
「経済番組をよく見ている」(34歳/男性/総務・人事・事務)