横浜流星がNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』で主演、江戸のメディア王として時代の寵児になった版元・蔦屋重三郎を演じている。同ドラマでは、横浜演じる重三郎の幼なじみで相談相手の花魁・花の井を小芝風花が好演、2人の息の合った掛け合いも好評だ。
横浜は、これまでに多くの話題ドラマ、映画に出演しているが、2019年放送の深田恭子主演ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)で深田の相手役を演じたことで大ブレイクした。
そこで今回は2019年のブレイク以降に出演した作品に注目、10~30代の女性100人に「横浜流星・最高の相手役女優」について聞いてみた。(アンケートサイト「ボイスノート」調べ)
第7位(4.0%)は小芝風花、上白石萌歌、橋本環奈、吉岡里帆が同率で選ばれた。
小芝風花は冒頭でも触れた通り、横浜主演のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』にメインキャストとして出演。小芝は、横浜演じる蔦屋重三郎の幼なじみで、吉原の花魁・花の井を演じている。2人は、お互いに何でも話せる相談相手で、小芝は妖艶な花魁を熱演している。
「2人が映る画面が美しかった」(35歳/女性)
「演技がうまいので安心感がある」(36歳/女性/学生・フリーター)