現役マタギを直撃「クマも死んだふりをする」列島クマ被害の真相 ピンズバNEWS編集部 2025.10.8 ライフ (5/5ページ) 1ページ目から読む ■【画像】手製の『熊の胆』を手にする鈴木氏 鈴木氏の手元にある資料によると、昭和60年代の長野県における『熊の胆』の販売単価は、1匁(3.75g)あたり6万円(現在は法律により許可なく販売・譲渡することは禁じられている)。 クマの胆のうから作る『熊の胆』は、その苦さとともに“万病に効く薬”として知られる ※写真/編集部 この画像の記事に戻る 1 2 3 4 5