2月13日、元TOKIOの松岡昌宏(49)がレギュラー出演していた日本テレビのバラエティー番組『ザ!鉄腕!DASH!!』から降板することを、自身が代表を務める事務所「株式会社MMsun」の公式サイトで発表。以前から言われてきた日本テレビとの“確執”に、ひとつの“結論”が出る形となった。
松岡と日テレの確執のきっかけは、2025年6月、日テレが過去にコンプライアンス上の問題行為が複数あったとして元TOKIOの国分太一(51)の『鉄腕DASH』からの降板を発表したこと。この件で国分は無期限活動休止となり、TOKIOは解散、「株式会社TOKIO」は廃業することとなった。
だがその後、国分はどの行為がコンプラ違反だったのか日テレに説明されないまま降板させられたと主張。25年11月末に“答え合わせ”を求める会見を開いたが、日テレは会見終了後と12月1日の定例会見の2度、国分の要請を拒絶する声明を出した。
なお、国分は今回松岡が降板の意向を発表する前日の12日、日テレの福田博之社長(64)と面会したこと、国分が書いたお詫びの手紙を関係者に渡す約束もしてもらったことを代理人の菰田優弁護士を通じて報告している。
「松岡さんは、国分さんの会見から間もない時期、日テレが国分さんを拒絶した一方で、松岡さんと城島茂さん(55)には継続出演してもらいたいと示した同局の対応に“反論”。同年12月4日発売の『週刊新潮』(新潮社)と『週刊文春』(文藝春秋)のインタビューに応じ、日本テレビへの不信感を隠さずにコメント。この影響もあるのか、毎年恒例のお正月特番『ウルトラマンDASH』(26年1月4日)にも出演することはなかったですよね」(女性誌編集者)
そして2月13日、前述のように松岡は自身の事務所の公式サイトで『鉄腕DASH』降板の意向を報告。関係各所やファンなど多くの人々への感謝の言葉を添えて、次の文章を掲載した。
《自身そしてTOKIOというグループは、鉄腕DASHに育てていただいたといっても過言ではなく、日本テレビ様には感謝しかありません。先日、日本テレビの福田社長と直接お目にかかる機会をいただき、本当にありがたい思いですが、ここで区切りをつける決断をしました。
これからも私は鉄腕DASHを応援させていただきます。日本テレビ様には素晴らしいキャストと番組制作関係者の想いやアイデア、そして番組に関係する皆様の安全と権利に十分にご配慮いただきながら、楽しく、そして優しい鉄腕DASHを作り続けていただけることを切に願っております》