■“松岡くんにはがっかりかも”という声も

 4月27日発売の『週刊文春』(文藝春秋)は、

“元V6井ノ原快彦(46)、関ジャニ∞村上信五(41)、Hey!Say!JUMPの山田涼介(30)、SexyZone菊池風磨(28)、TOKIOの国分太一(48)と松岡昌宏”

 現役ジャニーズタレント6名が“相談窓口”の担当者になったと報じていた。松岡含め、全員が“ジュリー派”とされるメンバーである。

「性加害は被害者のプライバシーや尊厳に関わる非常にデリケートな話ですから、第三者委員会の設置を松岡さんがためらった部分はあったのかもしれません。

 松岡さんは兄貴分的な人柄から、ジャニーズの後輩や業界内でも、信頼度は非常に高い。同グループの山口達也さん(51)が2018年に不祥事を起こした際の謝罪会見では、一切の容赦がない強い口調で山口を断じて、筋を通したこともありましたし、今回もかなり深く考えたうえでの“否定”だったとは思われますが……」(前出の夕刊紙デスク)

 ただ、松岡の判断については、

《松岡くんは第三者委員会の仕組みや働きをちゃんとは理解していないのでは?あるいは山口くんの件を慮って?所属タレントたちもしっかり考えた方が良いのは確かだな》
《私も文春の記事、さらっとしかわからないけど、一般社会の感覚での意見が言える人がいて良かったなと思う。中丸くん発言するんだ!って少し驚いたけど。。第三者委員会の設置は絶対だと思うし、松岡くんにはがっかりかも》
《このドラマ(※『ミタゾノ』)夜遅くにやってて2回くらい見たことある。面白かったのにな…。第三者委員会設置に反対した人ね、と思ってしまう》

 といった批判的な声が、SNSには寄せられている。

 ゴールデン進出というめでたい発表のはずが、最悪のタイミングでの告知となってしまった『ミタゾノ』と松岡。何十年も続いてきた「ジャニー氏の闇」は、ドラマのようにすぐに解決できる問題ではない――。