読売新聞大阪社会部主任が原稿を「ねつ造」読者への裏切り行為はなぜ起きたのか OB大谷昭宏氏「落ちるところまで落ちたな」 ピンズバNEWS編集部 2024.4.27 (5/5ページ) 1ページ目から読む ■【画像】「談話をねつ造」した読売新聞の実際の”謝罪記事”■ 読売新聞は4月17日の夕刊で記事のねつ造を謝罪。OB記者である大谷明宏氏は弊サイトの謝罪に対して読売新聞の強権的な姿勢を批判した。タイトルに踊る「談話を捏造」の文字が虚しい。 2024年4月17日の読売新聞夕刊 撮影/編集部 【この画像の記事に戻る】 1 2 3 4 5 社会ニュース一覧に戻る TOPページに移動 あわせて読む Xで大炎上“ママチャリの人”の道路交通法上の問題は 「法律とリアルな実態」を弁護士が解説 慶應大学が発表「女子新入学生向け」の食事支援が物議 “貧困男子学生は切り捨て”の声噴出…専門家からも疑問の声 新幹線車内“謎の突起物”へのX投稿が閲覧数1300万回超の大反響 JR東海が明かす「知られざる名称」と用途 「船内恋愛NG」がXで大バズり 神戸の海運会社社長が話す“禁止”する3つのワケ 発覚したら「2人とも強制下船となります」